パーソナルトレーニングスタジオunite
Contents
- 1 代表:岩田 潤一郎
- 2 ダイエット検定を受験したきっかけ
- 3 仕事でのダイエット検定活用方法
- 4 西川 莉央
- 5 仕事でのダイエット検定活用方法
- 6 藤井 惠美
- 7 仕事でのダイエット検定活用方法
- 8 服部 拓也
- 9 ダイエット検定を受験したきっかけ
- 10 仕事でのダイエット検定活用方法
- 11 オーナー:遠藤 優子
- 12 ダイエット検定を受験したきっかけ
- 13 仕事でのダイエット検定活用方法
- 14 岡本好広
- 15 ダイエット検定を受験したきっかけ
- 16 仕事でのダイエット検定活用方法
- 17 医師/副院長:鯨岡 大輔
- 18 仕事でのダイエット検定活用方法
- 19 看護師:佐々木 恵
- 20 仕事でのダイエット検定活用方法
- 21 乙訓 史子
- 22 仕事でのダイエット検定活用方法
- 23 看護師:小川 温子
- 24 ダイエット検定を受験したきっかけ
- 25 仕事でのダイエット検定活用方法
- 26 オーナー/鍼灸師:明神 朱美
- 27 ダイエット検定を受験したきっかけ
- 28 仕事でのダイエット検定活用方法
- 29 大野 愛
- 30 ダイエット検定を受験したきっかけ
- 31 仕事でのダイエット検定活用方法
代表:岩田 潤一郎
管理栄養士/健康運動指導士
ダイエット検定を受験したきっかけ
フィットネスクラブ会社員の時、ダイエット専門パーソナルトレーナーとしての独立を考えていました。管理栄養士の資格は持っていましたが、数多くある同業者とのさらなる差別化を図るため受検しました。またダイエット検定の上位資格であるダイエットインストラクターを取得したおかげで、オープン以来キャンセル待ちが続いております。
仕事でのダイエット検定活用方法
約20年トレーナーをしておりますが、これまでの経験に科学的な根拠をプラスすることで、説得力がとても増しました。そのためお客様のダイエット結果がさらに出しやすくなりました。またスタジオにディプロマを飾っているのですが、数少ないダイエット専門資格なのでお客様の安心感を高める強力なツールとなっています。
スポーツインストラクター
西川 莉央
ダイエット検定を受験したきっかけ
私は、病院の中にあるスポーツジムで働いています。理学療法士や健康運動指導士の方達と働く中、自身の知識不足を感じていました。そこで、みんなが勉強していない分野を学ぼうと考えていた所、ダイエット検定があることを知り、受験しました。
仕事でのダイエット検定活用方法
会員様に行っているカウンセリングに、ダイエットの知識も加える事でカウンセリングの幅が広がりました。トレーニングとダイエットの二方面からアドバイスする事が可能で、より深くまで踏み込んだ知識を提供する事が出来るようになりました。
ダイエット検定を受験したきっかけ
もともと美容関係に興味があり、兄が「今芸能人とかモデルに人気なダイエット検定ていうのがあるんだけどそれ受けてみれば?」の一言がきっかけでダイエット検定を受検しました。その時の自分の生活は何かに一生懸命なることもなく美容関係に携わるのは、無縁だと思い込んでいた為、正直驚きと動揺が隠せなかったです。しかしそんな検定があり、誰でも受けれるなら受けてみよう!と考えた末決意し、兄の一言が美容の仕事に携わるきっかけとなりました!
仕事でのダイエット検定活用方法
自分が過去に間違えたダイエットをして元の体重よりプラスに増えてしまったので自分の為に正しいダイエットの知識をつけ、普段の生活に活用しております。更に現在エステのお仕事に就いていて、様々なお客様の悩みを聞き、しっかりとしたアドバイスが出来る様になったのが一番大きいですね!やはり頑張って勉強してとった資格なので、自分自身にとって大きな自信に繋がるので、それを少しでも多くの方々に知ってもらい、私みたいな食事制限だけの間違えたダイエットから離れていただきたいですね!
ダイエット検定を受験したきっかけ
私はもともと製造メーカー勤務でしたが、好きなことを仕事にしたいと思い、今の仕事をするようになりました。受験のきっかけは、この業界で最もニーズのあるダイエットに関する確かな情報があれば、それだけ多くの方に関心を持たれ信頼され、貢献が出来ると考えたことがきっかけです。
仕事でのダイエット検定活用方法
職業柄、多くの方の身体の悩みを聴く機会がありますが、やはりダイエットをしたい方が圧倒的に多いです。
この検定をきっかけに、運動や食事面で何をどの程度行い、摂取したら良いかの具体的な提案が出来るようになり、お客様からアドバイスを求められることも多くなりました。
遠藤式 痩身ヨガ&エステ cinderella〈シンデレラ〉
オーナー:遠藤 優子
Cinderella HP http://esthecinderella.com/
ブログ Cinderella http://ameblo.jp/5050cinderella/
ダイエット検定を受験したきっかけ
仕事で店のコンセプトを絞るのに「ダイエットサロン」にしようと決めた事。ダイエット検定を知ったのは小野浩二先生のセミナーでちらしをもらったことがきっかけでした。テキストを見て、内容があまりにも素晴らしく商品知識ではなく体の基礎や仕組みなどが本格的に学べることに感動して1.2級とインストラクター迄取るのはすぐ決めました。
仕事でのダイエット検定活用方法
現在はエステサロンの傍ら、資格取得した事で美容専門学校の非常勤講師やダイエットセミナーの開催、ダイエット検定認定受験校の仕事を始める事が出来ました。
又、店の会員様との会話や毎日更新しているブログにも役立っています。集客にも影響していて、ブログを見て信頼が出来るので来店したなどの声も多いです。
エステティックサロンRegalo
(株式会社ドクターズキッツ)
岡本好広
Beauty Adviser サロン店舗責任者
ドクターズキッツ http://www.doctorkits.co.jp/
エステティックサロンRegalo http://regalo-mens.com/
ダイエット検定を受験したきっかけ
エステティシャンになり痩身の施術を本格的に始めたころから、あまりにも間違った心身ともに負担のかかるダイエットをしている方が多いことに気付き、ただ痩せるのではなく、健康的に無理なく痩せるアドバイスがしたいと思いダイエット検定を受験いたしました。
仕事でのダイエット検定活用方法
エステ機器の導入講習時には技術の教育だけでなくお客様へのアドバイスをどうすればよいか…など西日本のエステティックサロンに向けて講習をしています。直営サロンではご来店されるお客様に対して生活習慣のアドバイスなどをしています。
有隣会わかくさ病院
医師/副院長:鯨岡 大輔
ダイエット検定を受験したきっかけ
内科医として月、約2000人の患者さんを診察しております。約90%の方が、高血圧、糖尿病、脂質異常症といった動脈硬化性疾患をかかえていらっしゃいます。ダイエットを通じ、患者さんにもよりいっそう、健康に興味をもって頂ければと思っおります。くわえて、慢性疾患の管理が良好になり、内服薬の減量も可能になると考えて、受検を致しました。
仕事でのダイエット検定活用方法
・外来での患者さんへの生活指導。
・ダイエットについての院内講演会。
・外来看護師、医療秘書さんたちを対象にダイエット企画の施行。
「姿勢を正すだけダイエット、噛む噛むダイエット〔咀嚼〕、腹式呼吸ダイエット等」
ダイエット検定を受験したきっかけ
普段看護師として従事しており、不規則な日々に重ねて数多くのダイエットを実施。趣味でジム通いもしていましたが、時間を作ることに限界を感じ、それでも綺麗でいたい、笑顔でいたいと思い出会ったのがダイエット検定です。2級・1級と取るとに自分に自信がつき、インストラクターの資格迄取得しました。
仕事でのダイエット検定活用方法
血糖が高い患者様には好きな物をノートに書いてもらい、血糖の上がりやすい食品を他の食品で代用する工夫を提供。不眠の患者様の入浴介助では浴槽につかっている時に鼻から息を吸い口をすぼめて息を出す方法で代謝UPとリラックス効果のスイッチの切り替えを指導。私生活でもヘアモデルの活動をしており美容師さんにむくみの相談を受け、立って出来る呼吸法を指導しています。
栄養士
乙訓 史子
ダイエット検定を受験したきっかけ
栄養士の資格を取得していざ現場に出た時に、学んできたことだけでは実践する上で不足している知識がたくさんあるなと感じました。また、私はダイエットを目的としたカウンセリングを行う職場でしたので、栄養学的な知識のみでは不足している「ダイエット」に特化した内容が必要不可欠でした。そこでダイエット検定を受験することに決めました。
仕事でのダイエット検定活用方法
栄養士としての知識とダイエット専門の知識と両方得られたことで、人に対してのアドバイスがより具体的になりました。また、自分の体を通して実感することでより説得力が生まれるので仕事の幅が広がりました。私はダイエット検定の上位資格であるダイエットインストラクターまで取得しましたが、ここまでやるとより仕事に活かせるなと感じています。
大学病院
看護師:小川 温子
ダイエット検定を受験したきっかけ
看護師としてもっと何か出来ないかな?もっと自分にしか出来ない事はないかな?このままでいいのか?と思っていた時に、知り合いを通じてダイエット検定の存在を知りました。自分自身もダイエットに興味あり、仕事でも幅が広がり、自分のやりたい事が見えるかもしれないと思い、受験しました。
仕事でのダイエット検定活用方法
糖尿病の患者さんへの教育入院もありますが、やはり食事内容のメインはカロリーコントロールです。私は、検定を通して身につけた知識でカロリーコントロールだけではない食事指導やアドバイスを行い、少しでも退院後にもつながる血糖コントロールへの手助けをしたいと日々患者さんと関わっています。
ダイエット検定を受験したきっかけ
私は女性のための鍼灸治療をしています。日々の患者さんとの対話の中で「耳つぼダイエット」のことを聞かれることが多く、ダイエットを学びたいと考えていました。自分自身もダイエットに興味があり、ただ体重を落とすだけでなく、健康的に長続きするダイエットの方法を探していました。そんな時に協会のHPを見つけ「ダイエットの定義」に共感し求めていたダイエットが学べると思い検定を受験しました。
仕事でのダイエット検定活用方法
検定に合格し、ダイエットの知識を得ることが楽しくなり、続けてインストラクターの資格を取得しました。ダイエット耳針・ダイエットカウンセリングをエビデンスに基づき、自信を持って治療のメニューに加えることが出来ました。「膝が痛くなくなり階段の昇降が楽にできるようになった」「美容院で髪質が良くなったと褒められた」などの嬉しい言葉を聞くことが増えました。患者さん主体でダイエットに取り組み、身体の中からしっかりダイエット出来ていると実感します。
保育士
大野 愛
ダイエット検定を受験したきっかけ
私がダイエット検定を知ったのはエステに貼っていた広告でした。見た時は「おもしろそう。」自分のダイエットに役立つかなーくらいの気持ちで話を聞き2級を受けたのが最初です。ただ、本読んで勉強していくうちに、知らない知識が増え今後この知識でいろんな人を幸せにしたいと思い始めインストラクターを目指そうと決めました。
仕事でのダイエット検定活用方法
わたしは、保育士と働いていますがまだインストラクターとしては実績はありません。ただ、インストラクターの試験の際「こどもの肥満について」調べました。そこで、気づいたのがこどもの肥満についての本などは書店にあまりないことです。その時にあたしは、今後本を出し、家族で通えるサロンを作ろうと決め今頑張っています。